ひとみ座・ズッコケ三人組シリーズ第三弾!「ズッコケ時間漂流記」登場!

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ひとみ座・ズッコケ三人組シリーズ第三弾!新作「ズッコケ時間漂流記」登場!

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ものがたり

ハチベエこと八谷良平、ハカセこと山中正太郎、モーちゃんこと奥田三吉はミドリ市花山町の小学六年生。三人は学校の成績もかんばしくなく、トラブルばかり巻き起こすゆえ『ズッコケ三人組』と呼ばれている。

今日も先生に叱られた三人組は、こりもせずに体育館の「立入禁止!」の扉を開けてしまう。そこにあったのはタイムスリップを引き起こす謎の鏡。三人組は江戸時代にタイムスリップしてしまった・・・。

そこで出会ったのは、江戸の天才発明家平賀源内。三人組は元の世界に戻るため、源内の協力を得て「新エレキテル」の大発明に取りかかる。しかしこれを面白く思わない役人が、源内と三人組を逮捕するために動き出した。

新エレキテルの完成した夜、源内宅の門が叩かれた。すでに大勢の役人たちが源内宅を取り囲んでいたのだ。

三人組は無事現代に帰れるのか?静かな鐘の音が、運命の時を告げる。

公演風景

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  ハチベエ 「これから朝の放送を始めます。
    花山第二小学校のみなさん、今日も元気に
    登校できましたか?今日は・・・」



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  ハカセ 「・・・ここって。あの開かずの扉だよね。」

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  ハカセ 「これは・・・」
  ハチベエ 「鏡だ。」
  モーちゃん 「ねえねえ!なにこの音?」

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  千次 「やい!こちらのお方をどなたと心得る。
    南町奉行所定町廻り同心佐竹左門様なるぞ!
    取り調べには神妙にお答えしろい!」
  ハチベエ 「おい、これって時代劇の撮影か?」

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  三人組、平賀源内と出会う・・・

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  源内 「発明家が発明を禁じられたら、酒を飲む
    しかねえだろう。おしのちゃん。お酒ちょうだい。」
  おしの 「駄目です!」
  源内 「・・・とにかく、世界に目を向けない限りこの国
    に未来はねえんだ! このエレキテルはそのきっか
    けになるハズだったんだ。」
    

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  源内 「これが新エレキテルだ!」(中略)
   ハカセ 「でも源内さん、大丈夫ですか?この時代、
    発明は禁じられてるって言ってましたよね。」
  源内 「何言ってんだい!この電気が出来れば世の
     中はずっと便利になるはずなんだぜ。それより正
     さん!これを完成させるにはアンタの力が必要だ。
     手を貸してくれるかい?
  ハカセ 「え?は、はい!」

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   佐竹 「やっと証拠を手に入れました。これをもって源
    内宅に押し入る次第でございます!
   「よくやった!お前は出世するぞ。」

忍び寄る悪の影。源内と三人組の運命は!?

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鑑賞者の声

作品の感想から一部抜粋して掲載しています。

ブザーではない休憩時間終了の合図・・・ほんとうに芸がこまかく、いろいろなところで楽しませてもらいました。
"放送室の騒ぎが校内にひびきわたり、大目玉を食う"なんと私自身小6の時に同じ事を体験しています。思わずタイムスリップしそうになりました!?
ケンカもするけれど、お互いをとても大事にする。困難をのりこえて、自分たちの進む方向をしっかりみている・・・そんな3人に心を動かされます。 (横浜市 女性)

大人でも十分楽しめました。演者さん達が人形操作・演技・そして楽器とその多彩さに大変おどろきました。 (横浜市 男性)

わたしは「あやうしズッコケ」を学校で見ました。その時もひとみ座の人形げきを見ました。りょうほうおもしろかったよ。
とくにこんかいのいいところは昔の話がまざっているところだったよ。おもしろかったよ!  (小学生)

とてもおもしろかった。また来年もやってほしいです。今回はモーちゃんがかわいかった。
お母さんが本を買ったので、読んでみます。(小学生)

キャスト

キャスト
ハチベエ 松本 美里
ハカセ 小林 加弥子
モーちゃん 岡本 三郎
平賀源内 龍蛇 俊明
佐竹左門 森下 勝史
千次 西田 由美子
おしの 松島 麗

スタッフ

                                 
ズッコケ時間漂流記 スタッフ
原 作 「ズッコケ時間漂流記」那須正幹(文)前川かずお(絵)ポプラ社:刊
脚本 岡本三郎・西上寛樹
演出 西上寛樹
人形美術 横田左千子
舞台美術 乗峯雅寛(文学座)
音 楽 雨宮賢明
音響効果 田辺正晴
照明 石川哲次
舞台監督 森下勝史
制 作 半谷邦雄 田坂晴男